新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【みんなはどうしてる?】イベント開催やソーシャルメディア投稿、広告出稿のギモン

こんにちは、トライバル noteチームです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に関連して、企業のマーケティング活動にも影響が出はじめています。

今回は、マーケティングを支援しているトライバルが事業会社やパートナーの皆さんから寄せられたギモンをQ&A形式でご紹介します(3月4日16:00時点の内容です)。

まずは、正確な情報を把握

Q&Aをご紹介する前に、正確な情報を把握できる首相官邸や厚生労働省のホームページをご紹介します。

▼首相官邸「新型コロナウイルス感染症に関連する関係省庁のお役立ち情報」

▼厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

問16 イベント等の開催について注意することはありますか?(3月3日時点版)
この1、2週間が感染防止に極めて重要である中で、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等は大規模な感染リスクがあることから、2月26日から2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応をお願いします。その後の対応については、今後の感染拡大の状況等を見ながら判断することとしています。

▼厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

クラスター対策/新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(3月1日版)
◇ 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
◇ イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。


上記の情報だけでなく、生活者の状況や関心事を把握するためには、ツールやTwitter検索などを活用したソーシャルリスニングを行うのも有効です。

ここからは、イベント開催やソーシャルメディアの投稿、広告出稿に関するQ&Aをご紹介します!

以下は、トライバルが各社の状況を考慮したうえで判断した内容や回答の一部です。世の中や企業の状況によっては、この限りではありません。

・・・

Q. オフラインイベントは中止した方がいいの?
⇒A. 規模に関わらず基本的に中止または延期し、デジタル施策への代替を推奨します。


▼大規模イベントの場合
政府から発表されている方針のとおり、多数の方が集まるようなイベント等は2月26日から2週間(3月10日まで)中止または延期することが望ましいです。なお今後政府から発表される方針によって、期限が変更となる可能性もあります。

▼小規模イベントの場合
小規模のオフラインイベントや店舗などでの開催についても中止または延期し、以下のようなデジタル施策への代替を検討することをおすすめします。

・オンラインコミュニティを、今まで以上にディスカッションや共創の場として活用する
・イベントの開催に関する情報は、YouTubeやInstagram、Twitter、Facebookなどのソーシャルメディア配信を検討する
・店舗への来店促進施策やマストバイキャンペーンは、ECへ誘導させオンライン上で完結させる

開催人数に関係なく、主催者側・参加者側どちらにも感染リスクがある以上、オフラインで交流すること自体がリスクを増加させるため、接触機会を設けないようにすることがポイントです。

もし、どうしてもオフラインイベント等を実施する場合は、参加者に対して体調に少しでも異変を感じる場合は参加しないことを促すフォローも必要になります。

Q. ソーシャルメディアでの投稿や広告出稿も自粛した方がいいの?
⇒A. 不安な日々を過ごす生活者を第一に考えて、投稿や広告の内容を見直すことが望ましいです。

投稿や広告出稿をする前に、改めて「生活者の不安を煽る可能性はないか?」「この内容を発信されたら、ユーザーは嬉しいだろうか?」と考えていただくことを推奨します。
また、多くの企業が時差通勤やテレワークを推進しているため、それに伴う投稿も増えています。

サンリオピューロランドでは2月29日に誕生日を迎えるキャラクター ポチャッコのバースデーイベントを行う予定でしたが、22日から臨時休館しているためTwitter公式アカウントでライブ配信を行いました。

イベントを楽しみにしていたファンにとっては嬉しい投稿内容だったことに加え、無観客で開催していたためファンも安心して観ることができたという点で、多くの注目を集めました。

Q. 旅行に関する投稿はしない方が良い?
⇒ A. 積極的に外出を促す内容は見送ることを推奨します。

春に向けて、お花見や旅行に関する投稿を企画していた企業も多いと思いますが、積極的に外出を促すような投稿は避けることが望ましいです。
集団感染を防ぐために、室内での過ごし方に関する投稿内容にシフトすることをおすすめします(その場合も、感染予防に配慮した内容であるかしっかり確認を行いましょう)。

観光庁のホームページでも国内旅行に関する情報を公開しているので、あわせてご確認ください。

▼観光庁「国内旅行をご検討中の皆様へ」

国内旅行をご検討中の皆様へ(最終更新日:2020年2月27日)
国内旅行をご検討中の皆様におかれましては、観光庁、旅行業者等からの情報や自ら厚生労働省のホームページまたは相談窓口を活用するなど、最新の情報を入手していただくとともに、旅行をされる場合は、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなど感染防止に心がけていただきますようお願い申し上げます。

・・・

上記のような場合に限らず、他のマーケティング施策についても状況に応じて見直しや再検討をすることが必要です。経済産業省のホームページでは、企業支援のための施策が公開されているので、ぜひご覧ください。

▼経済産業省「新型コロナウイルス感染症関連」(2月28日時点)


トライバル スタッフ一同、新型コロナウイルス感染症の拡大がいち早く収束することを心から願っています。


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