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情報共有のあり方を変えて、組織やチームを活性化させる。情報収集・共有ツール「Checkit」ローンチへの想い

はじめまして。プロダクトソリューション事業部の秋元良範です。

2019年10月24日、トライバルは情報収集・共有ツール「Checkit(チェキット)」をローンチしました。
情報収集における業務効率の向上とスピーディーな意思決定に貢献する、チーム・プロジェクト特化型のツールです。

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【リリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000004355.html
【サービスサイト】https://checkit.tribalmedia.co.jp

このnoteでは、Checkit開発にあたっての想いとCheckitで実現したいことをご紹介します。

多くの企業が直面している課題

近年のビジネス環境を表す表現として、「VUCA(ブーカ)」という言葉があります。経済や企業、生活者などの状況を予測することが非常に困難な状況を指すVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つのキーワードの頭文字を取った言葉です。ビジネス書などで見かけたことのある人もいるかもしれませんね。

“予測困難”というのは少し大げさな言い方のようにも感じますが、トライバルの主軸事業であるマーケティング業界でもこの数年で多くの変化が起きています。たとえば、こういった内容です。

・スマートフォンの普及
・次々と誕生するソーシャルメディア
・クラウドサービスによるマーケティングツールの導入ハードル低下
・生活者の行動データを活用したマーケティングオートメーションの登場

そして、こうした変化は特定の業界だけでなく、あらゆる業界や組織、部署ですでに起きています。

テクノロジーの進化やグローバル化、自然災害の発生、個人の意識変化など原因はさまざまですが、皆さんの企業で想像しやすいものだとこのような課題があるのではないでしょうか。

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このVUCA時代を生き抜くためには、これらの変化や課題に柔軟に適応できる組織になることが必要だとトライバルでは考えています。

組織づくりにおけるCheckitの役割

変化に柔軟に適応できる組織づくりを行うために有効な方法として挙げられるのが、OODAループを取り入れること。OODAループはジョン・ボイド氏が提唱したObserve(観る・収集)、Orient(状況判断)、Decide(意思決定)、Act(行動)からなる意思決定フレームワークです。

今回ローンチしたCheckitは、情報共有のあり方を変えることによってOODAループのなかの「Observe(観る・収集)」「Orient(状況判断)」の精度と効率を高め、組織(チーム)の活性化を実現するために誕生しました。

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この仮説に基づいてCheckitを用いると、

外部環境の変化を早期に察知
 ↓
状況に合わせた迅速な意思決定を実現
 ↓
意思決定した内容を戦略・行動へ反映
 ↓
想定外の状況下でも柔軟な対応が可能に

といったサイクルが可能になり、自律型組織の構築へとつなげることもできます。

これからの時代、必要とされるサービスになるために

予測困難な現代においては、誤った情報収集や共有によって正しい意思決定ができないといった状況を招かないよう、日ごろからアンテナを張り、変化を素早く察知して行動することがこれまで以上に重要になるはずです。

今回、Checkitを無事にローンチさせることはできましたが、まだまだ足りない部分も多い状況です。「情報収集・共有」の面から“環境の変化に強い”自律型組織づくりをサポートしていくためにも、引き続き積極的な開発・サービス改善をおこなってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


秋ですねぇ🍁 食べ物がおいしい季節……。
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トライバルメディアハウス

トライバルメディアハウスは「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに、デジタル・リアルを問わず、さまざまな手法で企業のマーケティング課題を解決しています。公式noteでは働く人やマーケティングのことを発信中。
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