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アメリカの大学でマーケティングを学んだ私が、新卒でトライバルに入社した理由 #トライバルのマーケター

こんにちは。トライバルで採用担当をしている小林です。

今回の「#トライバルのマーケター」では、2018年4月に新卒入社した “こもちゃん” こと薦田に、学生時代の話やトライバルに入社した理由についてインタビューした内容をご紹介します!

薦田 果聖(こもだ はなせ)
Modern Age/モダンエイジ事業部に所属し、ゲーム機メーカーやアミューズメント施設をはじめとした案件を数多く担当。趣味は旅行や街歩き、美術館巡り、漫画など。


きっかけは父の言葉。のびのびと過ごしていた女子高生が、アメリカの大学に進学するまで


小林
:まずは大学に進学するまで、どんな子ども時代を過ごしていたか教えて下さい。

薦田:私は大阪で生まれ育ちました。小学校5年生のときにサッカーを始めて、中学校でも練習量が多く厳しいサッカー部に入部し、朝から晩までサッカー漬けの日々を過ごしました。

自由な時間がほとんどなかったので、高校では自分たちで練習内容や時間を決められる軽音楽部に入部しました。通っていた高校は校則がなく服装や髪色は自由だったので、のびのびと過ごしていましたね。


小林:アメリカの大学に進学することを意識したきっかけは何ですか?

薦田きっかけは、父の言葉でした。

高校1年生のときに進路希望調査があったのですが、父に相談すると「アメリカの大学はどう?」と言ってくれて。本当は、冗談で言ったみたいなんですが(笑)。

ちょうどその頃、ある講演で日本とアメリカの大学における教育スタイルの違いを聞く機会があったんです。そこで、アメリカの大学は学生に自主性を求めていて、やりたいことがある個人を尊重している、ということを知りました。この講演も影響して、せっかくなら「アメリカの教育スタイルで勉強してみたい!」と。

そのことを父に伝えたところ、「本当に行きたいなら、全て自分で調べなさい。」と言ってもらい、本格的にアメリカの大学へ進学するための準備を始めました。当時から経営に興味があったので、ビジネスやマーケティングが学べる大学について調べたり、もともと英語は得意ではなかったので海外への進学を希望する高校生向けの塾に通ったりしましたね。


小林
:お父さんも、本当にアメリカの大学に進学するなんて想像していなかったでしょうね(笑)。アメリカでの大学生活はどうでしたか?

薦田:4年制大学に編入することを見据え、まずはニューヨークにある短期大学に進学しました。無事に単位を取得でき編入試験にも合格したので、4年制大学のビジネス学部マーケティング学科に編入しました。

高校生のころに聴いた講演のとおり、個人を尊重してくれるうえ「こうすべき」といったステレオタイプがないので、自分の価値観にすごく合っていたと思います。周りの意見に流されず、自分の意見をはっきり述べる人が多かったので、私も普段から「周りの意見に流されていないか? これは本当に自分の意見か?」ということを意識できるようになりました。

それに、何よりマーケティングの授業がすごく楽しかったです。特に印象に残っているのは「Advertisement(アドバタイズメント)」で、市場で企業の売上をトップにするためのマーケティング戦略を立案し、プレゼンするという内容でした。チームメンバーと一緒に学生へヒアリングしたり、何度もディスカッションを重ねプレゼンを行うことで、マーケティングについて学ぶだけでなくチームで課題に取り組む面白さを知ることができましたね。

大学時代の寮の友人たちとの一枚(最前列左から2番目)

何この会社!? 就活イベントでの出会いから、トライバル入社を決めた理由とは


小林
:次に、就職活動について聞かせてください。最初からトライバルのようなマーケティング会社や広告業界を志望していましたか?

薦田:いえ、じつはメーカーのマーケティング職を中心に就職活動をしていたので、広告業界はあまり見ていませんでしたね。

トライバルのことは『東京サマーキャリアフォーラム(※1)』で知ったのですが、ロゴもカラフルでブースも目立っていたので「なにこの会社!?」と、はじめは驚きました(笑)。ただ、「マーケティング」というキーワードを見て、話だけでも聞いてみようかな、と。

そこで聞いた代表・池田のプレゼンに、かなり衝撃を受けたんです。

※1:海外の大学・大学院で学んだ留学生が参加する就活イベント「キャリアフォーラム


小林
:衝撃を受けたのは、どんな内容でしたか?

薦田:私がアメリカで学んできたのは、“買ってもらうまで”のマーケティング。でも、トライバルが取り組んでいるのは“買ってもらってから”のマーケティング。

特にトライバル独自のマーケティング戦略である「熱狂ブランドマーケティング」などの新しいマーケティング手法は、アメリカでマーケティングを学んできた私にとっては、かなり魅力的に感じました。


小林
:では、ズバリ入社の決め手は?

薦田:入社の決め手は、トライバルの選考フローにある3日間のインターンシップ(※2)です。

東京サマーキャリアフォーラムでスタッフの皆さんと話したときは、人懐っこい人が多い印象でした。しかし、実際にインターンシップで一緒に働いてみると、想像以上にオフィスが静かで仕事に集中している方が多く、ONとOFFをしっかり切り替えている雰囲気がいいなと思いました。

あとは、自律的に働ける環境を求めていたので、ベンチャー企業という環境も良かったですね。

※2:新卒選考フローには、3日間のインターンシップ選考が含まれます。(新卒選考フローについてはこちら

入社式で同期や経営スタッフと(前列左から3人目)

人の心を動かせるプランナーになりたい。さまざまな案件や制度を通して感じる、トライバルで働く魅力


小林
:来月で入社して1年半が経ちますね。これまでに、どんな業務を担当しましたか?

薦田:私が所属しているModern Age/モダンエイジ事業部は、音楽・エンターテインメント業界のマーケティング支援や音楽・エンターテインメントを通じてのブランディングとプロモーションを得意としています。

ゲーム機メーカー、アミューズメント施設、オーディオ機器メーカー、テレビ局、学校法人などのクライアントを担当し、FacebookやTwitter、Instagramのコンサルティング、広告出稿支援、プロモーション支援などの案件に携わりました。


小林
:仕事のなかで、大学で学んだマーケティングの知識が活かせていると感じますか?

薦田:そうですね。やったことのない仕事でも、大学で学んだマーケティングの知識と現場での学びを自然と組み合わせながら取り組めていると思います。
また、案件やプロジェクトはチームで進めることが多いので、大学の授業で経験したことが活かせていると感じます。


小林
:こもちゃんにとって、トライバルはどんな会社ですか?

薦田:トライバルのスタッフは、学びに貪欲な努力家が多い印象です。なんとなく働いているのではなく、目的を持って自律的に働いている人ばかりだなと。

また、社員が講師となって行う教育制度「5コアプログラム」や外部講師を招いた「Tribal Marketing Academy(TMA)」など、会社としても教育・研修の制度が充実していると思いますね。取り組んだプロジェクトの好事例やナレッジを定期的にまとめてくれるチームがあったりしてインプットが捗るのもとてもありがたいです。

それと、1番嬉しかったのは、案件やプロジェクトに取り組む中でOJTや部署の先輩たちが惜しみなく指導してくださったこと。例えば、資料作成は学生時代からやってきましたが、社会人としてどの程度のクオリティが求められ、どうすれば効率的により分かりやすい資料を作成できるか時間をかけて教えてくださったので、いまも業務に活きています。


小林:制度に関する話がありましたが、どの制度を1番活用していますか?

薦田サシのみ制度(※3)ですね。この制度があるから気兼ねなく飲みに誘えるし、会社としてもコミュニケーションの促進に取り組んでいることがよくわかります。それがトライバルの好きなところでもありますね。

※3:スタッフ同士のサシのみ費用(1人あたり上限5千円/月)を会社が負担する制度


小林:最後に、今後の目標を教えてください!

薦田:プランナーとして自分のプロジェクトを持つ(プロジェクトマネージャーになる)ことです。これは入社当時からのゆるぎない目標ですね。

昔から「これやったら面白いよね!」と、企画やアイデアを提案することが大好きなんです。例えば高校の文化祭のときも、小さな子どもが来ることを想定して企画や装飾を考えたりしていて。

この1年間半、企画やアイデア一つで人の行動を変えることができるプランナーの魅力を何度も感じましたね。一方で、さまざまなプロジェクトを抱えながら常にインプットとアウトプットを繰り返す難しさも感じています。

人の心を動かせるプランナーになれるよう、まずは目の前のこと一つひとつに目的をもって取り組み、自分自身が仕事も人生も楽しむ気持ちを大切にしていきたいです。


小林:人の心を動かせるプランナー、ぜひなってほしい! 仕事もプライベートもまるごと楽しんでいこうね。


インタビュー写真・撮影
勝水 治樹(かつみず はるき)。風景写真家として活動し、2018年には表参道で個展「catch the light」を開催。水と光の織り成す光景に魅せられ、その “きらめき” を追い続けている。2019年4月トライバルに入社。
note https://note.mu/myukatu
Twitter https://twitter.com/h_katsumizu

※このnoteは、2019年6月にトライバルのWanetdlyで公開した内容を再編したものです。


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